blenderのウェイトペイントで服の裏表を同じにする

blenderで服の裏表のウェイトペイントを行う場合に、ボーンを動かした時に裏面が飛び出してしまって、うまくウェイトペイントできなく、最近になって裏表が同じ動きになるようにできたので、ノウハウのメモになります。

以下の手順で行います。

  1. 頂点グループを作成する

  2. 作成した頂点グループに対してグラデーションを行う

頂点グループを作成する

編集モードにして、頂点選択モードにて、透過表示にします。
右メニューのオブジェクトデータプロパティから+ボタンを押下し、新規で頂点グループを作成します。
動かしたい部分の頂点を選択します。
今回であれば肘から下の部分を動かしたいので、選択します。
(透過モードになっているので、裏表選択できています)
選択後、右メニューのオブジェクトデータプロパティのAssignボタンを押下し、頂点グループの作成は完了です。

作成した頂点グループに対してグラデーションを行う

※以下を行う前にウェイトペイントをする場所は「Subtract」ブラシで影響を0にしておきましょう。
ウェイトペイントモードからブラシを「Add」にして、作成した頂点グループを選択します。
次にグラデーションツールを使用してグイっと塗ります。

 

確認

ボーンを同じように曲げて確認してみます。
ウェイトペイントを手動で塗った方が右腕です。
今回頂点グループを作成した方が左腕です。

どうやら、裏と表でウェイトペイントを全く同じにしなければならないっぽいです。。
なんと面倒くさい。。

Pocket
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です